楽チンだと思われがちな事務のお仕事。

気軽に応募した方にありがちなパターンとは

どんなお仕事を探していても、確かに事務の求人には難しいことが記載されていることも少なく、職場環境も悪くないというようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
でも、実態としては結構ハードに感じるという声も多いもの。

仕事内容自体が簡単だったとしても、その他のポイントで問題があるという場合もよくあるのです。

そこで、今回は事務の求人に気軽に応募した方にありがちなパターンとして、職場環境の問題について触れていきたいと思います。

実は結構キツい!?職場環境

職種的には結構お給料が低めに設定されていることも多いと思いますが、仕事内容自体はそれほどキツく感じる事も少なく、色々な仕事を経験したことのある方にとってはさほど難しく感じるようなこともないと思います。

でも、ちょっと意外なところに落とし穴がある場合もあるのです。
それが職場の環境です。

例えば、自分が担当する業務内容自体がとても簡単だったとしても、他に頼る同じ職種の方がおらず、一人で全てをまかなわなけれいけない場合というのも考えられます。
特に中小零細企業にはありがちなのですが、一人いれば大抵の仕事をこなすことができるだろう…と、人件費の節約などを行っているケースもよくあります。

このような企業に行ってしまうと、例え簡単な仕事だったとしても、圧倒的な仕事量に毎日クタクタになってしまう。
残業が続くという場合があります。
そうなってしまうと、折角選んだ仕事なのに、平日はハードワークで直帰。

休日は疲労困憊で遊びに行く気にもなれない!なんてことになってしまいかねません。

このようなパターンを避けるには

こういったパターンを避けるためには、求人をチェックする際、あるいは面接に臨む場合に、職場の環境についてしっかりとヒアリングしておくことが大切です。

月の残業時間が40時間のみなし残業代含むなど、残業時間給込みの表現になっていないか、月にどの程度の残業が見込まれるのかなど、仕事自体がしっかりと定時で終わるのかどうか、これをハッキリとさせておく事である程度の自衛が可能でしょう。

また、面接の際には同じ様な仕事をされている方が他にもいるのか、といった事も合わせて確認しておくといいかもしれません。
もし一人しかいなかった場合は、あなたが病気などで休んだ時に大きなしわ寄せがあなた自身に降り注ぐかもしれないからです。

いずれにせよ、楽チンな仕事だと割り切って油断せず、しっかりと事前に確認すべきことを確認することで、今回のような状況は回避できるので、応募の際にはぜひとも参考にして頂ければと思います。