事務の求人を探している方にありがちな一つの間違いがあります。

ありがちな一つの間違いとは

それは「誰にでもできる仕事で簡単だろう」というもの。確かにこの仕事というのは、それほど専門性が高いものではないので、正直な所確かに誰にでもできる仕事と言えるかもしれません。

でも、実際に働いてみるとそうでもないな、ということを感じる部分も出て来るのではないかと思います。
そこで、今回ご紹介したいテーマ「事務のお仕事に求められるもの」について、少しお話をしていきたいと思います。

事務の求人で意外と求められるスキル

まず、一番に知っておきたいのがコレ。
これまで何の経験もなかった人が、お仕事情報を見て応募したとします。

大抵、募集されている要項には必要な資格やスキルといったものが記載されていますが、実際には細かいことが書かれていないパターンも多いのではないでしょうか。

例えば、エクセルやワードの経験が必要、と書かれていれば安心して応募できますが、その程度のことは出来て同然じゃないか、という考えをお持ちの企業様も中にはいらっしゃいます。

確かにPCに触る機会が全くないという職場もあると思いますが、大抵の場合はエクセルやワードなどの表計算、文章作成ソフトを多少なりとも扱える、あるいは扱ったことがあるというのが前提条件として要求されるものなのです。

その他にも、経理などで募集がされていないにも関わらず会計ソフトが使用できるかどうかを問われたり、パワーポイントが扱えるかと聞かれることもあります。

もちろん、絶対に必要!という訳ではないのですが、やはりその辺りのスキルは多少なりとも持っておいた方が無難です。
企業への面接に辿りつくのはあなた一人だけではありません。

もし同じ様な条件で複数人が応募してしまえば、そこはやはりより多くの技術や経験を持っている方を採用する場合が多いのです。

思った以上にのしかかる責任

簡単な仕事だと思って応募した方が、思いのほか突き当たることが多いのが責任問題。

少しPCを触ったり、ちょっした来客対応や電話対応をすればいいといったイメージの強い職種ですが、そこはやはり会社員。
ある程度の責任を問われることはよくあるものです。

書類作成一つをとっても、あなたの仕事が遅れたりすれば、全体に迷惑がかかるのです。
確かに仕事内容自体は難しいことを要求される機会が少ないかもしれませんが、仕事は仕事。

しっかり業務を遂行することを求められるのは、当然と言えば当然なのでしょう。